副業・投資・節税でお金を増やす!

皆さんこんにちは。Uber Eats 配達員@東京(2019年登録)のケインです。『副業・投資・節税でお金を増やす』をモットーにフードデリバリーとWebメディア運営に取り組んでいます。本ブログでは簿記の資格の知識を生かし、Uber Eats 配達員のための確定申告方法や帳簿の記帳方法についてお役立ち情報を発信します。また、姉妹ブログ「ケインデリバリー☆メディア」ではフードデリバリー配達パートナーをお得に始められる紹介料ボーナスの情報について発信しています。こちらからどうぞ👇

ケインデリバリー☆メディア(姉妹サイト)を見てみる
PR

※当記事には広告プロモーションが含まれます。

Uber Eats 配達用バッグの紹介と、配達を始めるにあたって準備したもの (?後日追記あり)

ウーバーイーツ配達用バッグ お役立ち情報

LINE(ライン)公式アカウントはじめました!よかったら友達追加して下さいね!

友だち追加

Twitter(ツイッター)フォローもぜひよろしくお願いいたします!

配達を始めるにあたって、色々準備が必要ということに気づいた…とりあえずマストなものから、必要になるかどうか分からないものまで、いくつか用意したよ

まずはUberから支給された(4000円のデポジットが必要)配達用バッグを紹介するよ

配達用バッグ

中に何も入ってないと割と小さくたためる

リュックにするための肩紐と手さげ用の持ち手が付いている

f:id:uber-ojisan:20190813224707j:image

中には銀色シートが貼られており、大きな保冷バッグといった感じ

f:id:uber-ojisan:20190813224713j:image

また、バッグの底に近い背面にジッパーで開閉できる口がついていて、大径のピザなどを上からではなく横から出し入れしやすくなっている
f:id:uber-ojisan:20190813224703j:image

また、黒のプラスチックのような硬い仕切り板が1枚ついていて、マジックテープやバックルで固定できるようになっている

(※段ボールは試しに、より小さい仕切りができるか、僕が追加で入れてみたものです)

f:id:uber-ojisan:20190813225357j:image

仕切り用スポンジ

Uber支給の冊子で紹介されていたスポンジが良さそうだったので、似たようなものを、キャンドゥ(※100均ショップ)に探しに行ったんだけどその店舗には置いて無かったから、仕方なくアマゾンで購入

WhiteLeaf 波型 ウレタン スポンジ 吸音材 緩衝材 クッション材 25cm×25cm 4枚セット(厚さ 3cm)

新品価格
¥1,380から
(2020/1/7 02:05時点)

スマホホルダー

同じくキャンドゥに置いて無かったから(商品としてはあるみたい)アマゾンで購入、スマホ本体の脱着が簡単にできるものを選んだ

【後日追記】:これについては、やはりゴムなので路面の凹凸時に揺れて外れることがあることと、ポケットに出し入れするとゴムが外れることがあったので、やはり下記のようなタイプにすればよかったかもしれない…

Tiakia 自転車 スマホ ホルダー オートバイ バイク スマートフォン振れ止め 脱落防止 GPSナビ 携帯 固定用 防水 に適用iphone7 8 X xperia HUAWEI android 多機種対応 角度調整 360度回転 脱着簡単 強力な保護 (ブラック)

新品価格
¥1,599から
(2020/1/7 02:11時点)

すべり止めシート

こちらはキャンドゥに置いていたので購入

バッグ底に敷くよ

f:id:uber-ojisan:20190814002044j:image

小物用バッグ

財布その他貴重品、飲み物、タオルなどを入れるのには、昔買ったスリングバッグを流用

前にして使おうと思う

f:id:uber-ojisan:20190814002306j:image

帽子•サングラス

不快感を与えるものでなければ帽子•サングラス等含め基本どんな格好で配達しても良く、お店でピックアップ時に脱ぐ、外すなどして本人確認できれば良いらしい

サングラスの人は見たことないが…

ヘルメット

大人はマストではないみたいなので、とりあえずは帽子でやろうかと思います‥

自転車用保険

※2021年5月追記

【業務中の事故に対する保険】

業務中の事故(=配達中(自転車・原付バイク・バイク・軽自動車を利用する Uber Eats 配達パートナーが、配達リクエストを受けた時点から配達が完了、またはキャンセルするまでの間)に生じた事故)に対する保険は、対人・対物賠償責任保険に加えて、配達中の事故により配達パートナー自身が傷害を負った場合に、医療費や入院費などの見舞金を補償する保険がUberから提供されています(事前申し込みや追加料金の発生無し)。詳しくは公式HPをご参考下さい。

また、Uberから提供される保険の補償内容が不十分と判断される場合は、必要に応じて自腹で業務用の保険に加入するのが良いかと思います。

【業務外の事故に対する保険】

業務外、すなわち配達時(配達リクエスト~配達完了またはキャンセル)以外の移動中などに起きる事故に対する保険は、自分で加入する必要があります。

バイクや軽貨物車では必ず任意保険にも加入していると思いますが、自転車の場合でも必ず保険に入って、万が一の時の補償に備えましょう。

僕は下記の赤色TSマーク付帯保険でしのいでおりました↓ ーーーーーー

赤色TSマーク付帯保険に加入しているので、当面はこれで行こうと思う

f:id:uber-ojisan:20190814000842p:image

これだと不十分という話もあるが…下記記事参照

f:id:uber-ojisan:20190814001735j:image

https://michishirube87.com/ts-mark

心の準備

いざ初配達となると怖い

Uberから早速、配達を促すメールが来たが、そこにもこの恐怖心を見透かされたようにちゃんとフォローの文面が入っている

f:id:uber-ojisan:20190814001014j:image

f:id:uber-ojisan:20190814000858j:image

そうね、初配達は良く知っている近場で、天気の良い日にいきますわ、はい

あと、Uber Eats です!」の発声練習しとくわ、なんか営業実習思い出したな

それでは今回はこの辺で

はよ配達行けよって話よな 笑

See you next time !

コメント

タイトルとURLをコピーしました