夜の部スタート
家の用事を済ませて、また自由が丘でアプリをオン、時刻は21時過ぎ?
秒をカウントしながら待つ…また1分経たないうちにすぐ鳴った!ピックアップは安定の駅前マック、ピンずれがあって少し迷ったが、なんとか配達終了
ここで学大から三軒茶屋までの長めの配達
道は知っているが、長い…漕いでも漕いでもなかなかピンが近くならず、途方にくれた頃、やっと完了
そして夜の桜新町へ:ピックアップが遠い仕事と、戻りを兼ねた仕事
ピックアップが遠いのは(お店までの移動は売上にならないという意味で)クソ仕事という説もあり、一瞬請けるべきか迷ったが、俺は仕事は何でも請ける!と、リクエストに応じた…しかし…
やはり遠かった
「ウーバーはん、人使い荒いわ…」
そこからさらに用賀に呼ばれたんだけど既に時間は遅く、「ウーバーはん、帰りと逆になるのでさすがにスンマセン」と拒否
すると次のリクエストで駒沢大学駅まで戻され、次でちょうど帰り道の途中の店でピックアップ、都立大学まで配達で帰ってきて終了
「ウーバーはん、俺の帰りも考えて仕事アサインしてくれたんすね? You’re so considerate!」
…もしかしてそういう機能を実装してたりしますか?笑
夜の部の分析
とにかく夜もリクエストは途切れずにあるんだが、昼より移動が多い印象、やはりリクエストの総量が少なくてまばらなのかなと思ったり
ピックアップまでの移動が多いと当然時給換算だと下がりますね…
桜新町行きが響いて、夜の部はオンライン約3時間で売り上げ3600円(1時間当たり売り上げ1200円)でした
※上記は東京エリアにて、僕のアカウントにて配達した報酬記録です(報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります)
以上、配達初日、無事終了しました!
1日トータルで見ると、オンライン約5.5時間でう7640円(1時間当たり1390円)となりました
※上記は東京エリアにて、僕のアカウントにて配達した報酬記録です(報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります)
(家まで帰る時間は入れていないので実質1時間当たり売り上げはもっと下がるけどね…)
初日を終えた感想は、この季節、滝のような汗を流しながら、熱中症寸前で走り回る労力を考えると、金銭的には非常に儲かるとは言えないけど、なぜかとにかく熱中してしまう!のが不思議
労働自体がご褒美、体が壊れるまで働き続けそうでもある(まだ初日で言うのもなんだが)
お客様もほとんどが暖かく接して下さるし、なにせこれだけUber Eats(ウーバーイーツ)を頼む人がいるのが意外!リクエストが途切れることがないからね
もしかして配達パートナーが少ないだけなのか、それともシステムが効率良いだけなのか…
まぁ難しいことは考えなくても、僕にとってはとにかく走り回ることが楽しい
いつもの街がちょっとした冒険の舞台になって、お金も稼げるとなると、
なかなか素晴らしいシステムなのではないでしょうか?
しかし早速体のあちこちが痛い…中高年の悲哀…続くかな
今日のところは以上です
See you tomorrow!
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