Uber Eats配達の時間効率を上げるための方法【2019年11月末まで】

Uber Eats配達の時間効率を上げるための方法【2019年11月末まで】

配達の時間効率はどうやったら上がるか

色々考えた結果、家から出来るだけ近い注文の多いエリアに行って、3.13kmを目安にこれより近いお店ならほぼ全てのリクエストを受けて、出来るだけ長い時間稼働し、移動速度は出来るだけ速くするという、身もふたもない結論に至った

少し長いけど、なぜそうなったか説明する

次の図は、家から配達エリアに行って最初のリクエストを受けてから最後の配達を終えて家に帰るまでの時間を、家と配達エリアとの移動時間、インターバル、配達時間に分けたものである

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まず家と配達エリア間の移動時間は出来るだけ少ない方が良いが、帰りは自分でコントロール出来ない部分も大きいので、とにかく長く稼働すること!そうすれば、移動時間の割合は小さくなる…当たり前だが…

次にインターバル

これはリクエスト待ち時間➕お店までの移動時間➕お店での待ち時間と定義したが、注文の多いエリアなら鳴りっぱなしでリクエスト待ち時間はほぼ0だし、あとはお店までひたすら速く漕ぐしかない

ただし早く着いてもお店で待たされることは多々ある(特にファストフード以外)ので、短縮には限界がある、料理の出来るスピードが最終的なボトルネックかなと思う

続いて、配達時間

ここでは唯一報酬が発生する

まず最初と最後に発生する受取り料金と引渡し料金は、固定で発生する点で同類なのでまとめた

東京エリアだとこれらは合わせて470円(同時配達だと640円)になる

これに従量部分となる、1kmあたり150円の距離料金が加わったものが基本料金で、それに最終的に配達パートナーの取り分である65パーセントを掛けた金額が僕らの報酬だ

なおブースト発生時には、さらに(図では省略しているが)基本料金の10%、20%…といった金額がブーストインセンティブ(これは100パーセント僕らの取り分となる)として上記報酬に加わることになる

ここでも、自転車はひたすら速く漕ぎ、建物内移動や、受取りから引渡しの全ての動作に至るまで、スピードを追求すれば、時間効率が上がるのは間違いない

従量部分は150円/kmなので、平均移動速度が10km/hなら僕らの取り分は1時間当たり975円相当、15km/hなら1時間当たり1462.5円相当で報酬が発生する

しかし、ここではレートが150円/1kmと決められていて、レート自体は伸ばせない

一方、固定部分の470円(同時配達だと640円)は、1回の配達時間の前には必ず1回のインターバルがあることを考えると、インターバルに対する報酬と考えることができる

ここで固定部分をレート150円/kmで距離換算すると3.13km(同時配達は4.27km)相当となる

あれ?リクエストで呼ばれて、3キロも4キロも走ることは殆ど無かったよな…せいぜい1、2キロ…ということは固定部分はレート換算すると150円/kmよりずっと高くなるはずだろう

つまり長距離のお客様よりも、短距離のお客様をたくさんこなした方が効率の面では得なのだ

どっちなのか気になっていたが、僕としてはこのようにして納得した

神奈川のように、固定部分の割合が多いエリアでは、よりこの傾向が顕著だろう

ただし、お客様とお店との距離はリクエスト時には配達パートナーには知らされないし、遠いとわかってからキャンセルするとキャンセル率が上がってアカウント停止の方向に向かうので、実質コントロール出来ない

そもそも店により来づらい遠くのお客様に届けることこそ醍醐味であり、Uber Eats(ウーバーイーツ)のサービスの利点がより発揮できるのだから、割は少し下がっても重要な仕事だ

では店までの距離はどうか

こちらはリクエストが来た時に大体わかるので、遠くを拒否することでレートを高く保つようにコントロール可能だろう

ただし、リクエスト拒否はキャンセルほど厳しくないが、応答率が低くなるとやはりアカウント停止に至るペナルティがあり、リクエスト応答率が低いと呼ばれる際の優先度が下がるらしい…結果的に近い仕事が来なくなるかもしれない

従って、余程遠い場合でなければ受けるべきだ

その判断基準の一例としては、先の3.13kmより遠いか否か、というのが挙げられるだろうし、実際にはそんなに遠くのリクエストは来ないから、鳴ったら何でも飛びつけ!という戦略で良いだろうとは思う

 

以上、長くなってしまったがまとめると

時間効率を上げるためには家から出来るだけ近い注文の多いエリアに行って、3.13km以内(実質ほぼ全て)のリクエストを受けて、出来るだけ長い時間稼働し、移動速度は出来るだけ速くするという、何のひねりもない戦略が有効のようだ!?

 

 

 

 

 

 

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