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皆さんこんにちは。Uber Eats 配達員@東京(2019年登録)のケインです。『副業・投資・節税でお金を増やす』をモットーにフードデリバリーとWebメディア運営に取り組んでいます。本ブログでは簿記の資格の知識を生かし、Uber Eats 配達員のための確定申告方法や帳簿の記帳方法についてお役立ち情報を発信します。また、姉妹ブログ「ケインデリバリー☆メディア」ではフードデリバリー配達パートナーをお得に始められる紹介料ボーナスの情報について発信しています。こちらからどうぞ👇

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Week 1 & 2 まとめ: 売上→◯ 効率→△ 働く喜び→Priceless …そしてダイエット効果は??

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さて、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの仕事を始めて2週目が終わったので(しかもちょうど配達100回達成)、簡単にまとめて、今後の判断材料にしたいと思う

1週目

本業がお盆休みだったこともあり、平日昼間も稼働できた

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1時間当たりの報酬額は、

オンライン時間(28時間5分)ベースだと1時間当たり1166円、

家から出て帰るまでの時間(合計約33時間)ベースだと1時間当たり993円、でした

 上記は東京エリアにて8月12日〜8月19日の間、僕のアカウントにて配達した報酬記録です(報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります)

2週目

この週からまた本業再開のため平日昼間は出来なくなり夜の部のみ

土日は昼間も稼働(とはいってもあまり平日と変わらなかったが)

インセンティブ(主にクエストによる)が大きいな…

f:id:uber-ojisan:20190826043821p:image

1時間当たりの報酬額は、

オンライン時間(15時間54分)ベースだと1時間当たり1528円、

家から出て帰るまでの時間(合計約17時間)ベースだと1時間当たり1429円、でした

 上記は東京エリアにて8月19日〜8月26日の間、僕のアカウントにて配達した報酬記録です(報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります) 

売上→◯

そもそも配達の仕事始めた理由は、生活費を補填するため副収入を得るためで、だいたい月10万/年間120万?行けば御の字と考えていたのだが、昼間の本業と両立させた2週目を見ると24000円、月間だとギリギリ10万に届くペースなので、達成可能性有り◯と判断した

つまり、売上目標を満たす副業として成立している(今後もこのペースで続けばの話だが…)

効率→△

事故のリスクを背負いながら、炎天下や雨の中を走り回って得られる報酬として、純粋に1時間当たりの数字だけ見ると、決して高くないように感じる

勿論、好きな時間に出来るという価値は非常に大きいが、ここは数字で見て△、微妙なラインと判断した

ただし自分の頑張りで改善の余地は十分ある

時間効率を上げる方法については先日、拙記事で少し考えてみた 

k-sakuragi.hatenablog.com

他にも色々研究しながら、移動時間やインターバルを短縮する方法を常に模索していきたい

働く喜び→Priceless

まだ100配達ではあるけれど、お客様はおしなべて皆優しく、感謝して頂けるし、僕もお役に立てたかなと、実感できて嬉しい

また何より、元々バイクでツーリングをやっていた身としては、勿論北海道を1日500キロ、1000キロの世界とはサイズ感が違うけど、こうやって危険を回避し、天候と戦いながら移動し、その中で冒険を感じ、ちょっとした人との関わりが持てるのは非常に楽しい

そしてなぜかは分からないが、シートの上(今はサドルか)こそが当時も今も、僕にとっての安息の地なのである…

饒舌に語りますね…?

…ええ、おじさん語っちゃうよ…なぜなら

続けられるか不安だもの…

不安だと人間、饒舌になるよね 笑

ところで痩せた?

そうそう、ダイエット効果は副産物として大いに期待してたんだけど…

全く痩せなかったです、はいm(_ _)m

電動では痩せません(電動の問題か?)

初日はいきなり2キロくらい減量していたんだけど、多分汗かいたからで、すぐ戻っていた

初日は久々に体を動かして汗をかいたせいか、メシが美味かった!!!?

結局食べる量も増えたし、そりゃ痩せませんわな…

本日は以上です

あまり数字や効率を意識するとつまらなくなるので、今後も楽しみながら続けられる範囲で行こうと思う

それでは

See you soon!

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