Uber Eats(ウーバーイーツ)のアルゴリズムの考察: 「人気店の前で待つ」のは有効か?

Uber Eats(ウーバーイーツ)のアルゴリズムの考察: 「人気店の前で待つ」のは有効か?

先日、配達パートナーが多過ぎると思われる理由で、鳴りが悪い日があった

本日はこのことについて、Uber Eats(ウーバーイーツ)のアルゴリズムの観点から考察し、

鳴らないときはどうすべきか?

という疑問について答えを出したい!

…と大袈裟に書いたけど、また多分当たり前のことが多いと思うので、ご笑納頂きたい

それではまず…

 

そのエリアの需要の多さは、お店の密集度✖️各店の受注頻度で決まる

について

当たり前のことだが、改めて掛け算で定義し、詳しく見ていきたい

配達パートナーが多過ぎる日でも、需要が多くあれば何の問題もないのだから需要こそが重要…

今、ある平凡なパートナーが人気店の一つであるマックの前でじっとリクエストが鳴るのを待っている状況を考える(まるで先日の俺だ…)

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ここで話を簡単にするため、Uber Eats(ウーバーイーツ)に対応しているのはこのマックしかないと仮定する!(実際はあり得ないが…)

この唯一のマックに、自分より優先度の高い仕事デキる系の配達パートナーがピックアップしに来て、配達に旅立っていった

もし受注頻度が5分に1回なら、先程の仕事デキる系が戻って来る前に、リクエストにありつけるだろう

10分に1回なら微妙かもしれない

20分に1回ならほぼさっきの仕事デキる系がまた戻ってきてしまい、このペースが続く間は受注は絶望的となる、つまり競合する配達パートナーがいる時は受注頻度がまず効いてくる

次に、実は少し先にもう1店舗Uber Eats(ウーバーイーツ)をやってる吉野家があったという仮定にすると、マックはダメでも、そちらからお呼びがかかるかもしれない

またこの時、吉野家が遠くにあればロングピックとなる

つまり、鳴りにはお店の密集度も効いてきて、さらに密集度はピックの距離にも影響する

 

需要に応じて変わるステータス

従って、マックで待っていた平凡な配達パートナーのステータスは、需要に応じて

A. 途切れず鳴って、ピックも近い

B. 鳴るけど、たまに途切れるとか、ピックが遠いなどやや難あり

C. 「鳴らない、電話。」状態

の3段階くらいに分けられるだろう

つまり言いたいのはこうだ

鳴らない時はまず、そのエリアの人気店の前で、デキる系の彼がだいたい行って戻って来るくらいの時間だけ待ってみて(具体的にはマック前で10分待って)、今の自分が置かれている状況が上記ABCのどれなのかを推測し、ABなら待ち続けても近辺を流しても良いし、Cならもっと別のエリアへGo!ということだ

…まぁ、そんなこと皆さんやってるでしょうそうでしょう

ただ、鳴らない時に店との距離というパラメータを一番有利な状態に固定することで、周囲とのパートナーとの優劣も含め、その日の需要を見極めると意味でも、理にかなってるかもね、という話でした

 

その他、仕事出来る人に負荷が集中、など

同等の優先度なら、その仕事により相応しいほうがアサインされる、例えば

・ロングならバイク、もしくは配達スピードが速い配達パートナー?

・現金注文なら現金対応可の配達パートナー

この時、彼らはロングピックを背負い込み、より効率の良い仕事を平凡以下の配達パートナーに譲ることになるが、システムとしては、全体の待ち時間の総和を最小化することができる

…などなど色々考えたが、何か言えそうだったら、後日また…

 

以上です

See you next time!

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